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2008/1/31(木)別紙

2008/1/31(木) 別紙

私が感じたことを以下に書き出してみました。
ちょっと、マニアックな感じですので、
車に興味の無い方は置いてきぼりになると思いますが、
申し訳ありません。


[シフトチェンジがない]
 多分トランスミッション自体無いと思うのですが、
 とりあえずシフトチェンジしなくてよかったです。

 最近は2ペダル式のMTもありますし、
 従来型のATでスポーツ走行する方も
 いらっしゃると思いますが、
 大体は3ペダルのMTで走ると思います。

 シフトチェンジはいろいろと少しコツ(※)がいりますが、
 カートでは不要でした。
 これで、敷居がかなり下がると思います。

 ※わかりやすいところではヒールアンドトゥですが、
  シフトアップ時も駆動力が抜けて不安定になるので、
  カーブで加速しながらシフトアップとなると、
  Gで体も車も不安定な状態で、
  さらに車の挙動に気をつけつつ、
  みたいになったりします。


[サスペンションがない]
 多分ないと思います。
 あるとしても、車の様にコイルとダンパー使うような
 本格的なものではないと思います。

 ま、とにかく固いんでハンドル切ると
 ほとんどロールせずダイレクトに曲がっていきます。

 またピッチングもなさそうです。
 車だとブレーキ残して前輪に荷重かけたりして
 曲がりますが、アクセルONで
 オーバーステアつくって曲がる感じでした。

 寒かったんで、グリップしてなかっただけかもしれません。
 ただ、荷重移動を使わない
 (荷重移動の要素が少ない)のは、
 敷居が低くなるんじゃないかと思います。


[体がホールドされる]
 私の場合、ノーマルのシート(※)ですので、
 カーブでは遠心力によって体が動きます。

 それを足や腕で体を固定しながら走る必要があります。
 慣れるまでは、結構大変でした。

 その点、カートはレーシングコースでの利用が
 前提で作られているからだと思いますが、
 ホールド性がよかったです。
 (いつものクセで、無意識に足とかで踏ん張っていましたけど)

 これも敷居を下げていると思います。

  ※車に詳しい方にはお馴染みですが、
    シルビアのノーマルシートのホールド性の無さは
    ぴか一です。


[車のサイズが小さい]
 サイズが小さいほうが断然走りやすいと思います。
 車両感覚つかみやすいですし、
 前輪なんてモロに見えてますから
 クリップに合わせやすいです。

 とにかく人車の一体感が高かったです。


[レンタル可]
 レンタルすれば、スポーツカーを持ってなくてもいけます。
 体一つで可能。
 これが一番敷居を下げるかもしれません。


[イコールコンディション]
 同じ車使うんで、同条件で比べられます。
 むろん車間の個体差や微妙なセッティングの違い、
 風向きや路面の状態なんかまでは
 イコールに出来ませんが、
 車で走る場合と比べると差が少ないのは確かだと思います。

 みんなでとりあえず行ってみる、
 という時も、単純にタイム比べられたり出来ますから、
 いいんじゃないでしょうか。


[超コーナリングマシン]
 とにかく、普通の車では考えられない勢いで
 グイグイと曲がっていきました。

 ハンドル切り足せばさらに曲がるのに、
 脳内のイメージで「これが限界」と
 自然にハンドルを切ってない感じでした。

 元々FF車に乗っていた私は、
 シルビアに乗り換えた時に
  「良く曲がるなあ」
 と思ったものですが、カートはホント
  「回る」
 と言う表現がぴったりだと思いました。

 一番重たい体が中心にあり、タイヤは四隅、
 曲がらないわけがないわけですが。


[体が剥き出し]
 寒かったです。

 ウィンドブレーカーの上に、
 さらにコートを着こんで行きましたが寒かったです・・・

 車の場合、冬はパワー出るわグリップしないわで、
 あまり向かない季節ですが、
 カートの場合はさらに自分自身が寒いです。
 (冬真っ只中に行く我々が悪いんですけど)

 ちなみに、車の場合はエンジンを酷使しますし、
 長袖長ズボンですし、
 走行中は窓を閉めるので、基本的に暑いです。



以上のような感じです。

一度乗っただけですし、
かなり主観が入っちゃってますし、
そもそも車のスポーツ走行も
それほど熱心にやってたわけではないので、
不適切な表現の箇所もあるかもしれませんが、
ご容赦ください。

とにかく敷居が低いということをお伝えしたかった
というところです。

ただ、敷居が低いと挙げた点は、
逆に自分の調整が効かずに、
自由度やレベルアップの部分が減っている
と言えなくもないので、

どちらが優れているという
はなしではありません、悪しからず。